くるみの木 30+3年のお祝い

くるみの木に今年も伺います。

30周年を越してから、毎年1回お祝いの料理会を開き始めて3回目です。

季節の奈良野菜を中心においしいもの沢山ご用意してお待ちしています。

今回のドレスコードは青と白!

普段来ている白いシャツやTシャツ、藍やネイビーのカジュアルなズボンなんかでも構いません

もちろん素敵なスーツやドレスで来て下さっても嬉しいです。

ちなみに私は青いエプロンと青い綿のワンピース、コンバースの白で行こうかなと思っています。

ヨッシーさんは青×白のストライプシャツにネイビーのズボン、紺のニューバランスで行くと言っています。

みなさまで青と白をテーマにお洒落して、くるみの木さんでお祝いしましょう。

 

イベント詳細情報、ご予約方法など、ご案内はくるみの木のホームページをご確認下さい。

皆様とくるみの木でお会い出来ますこと楽しみにしております。

 

「トラネコボンボン料理会 30+3」
場所 くるみの木一条店
日時 5月13日(土)18時より
金額 6,000円+税(1ドリンク代込)
   ビュッフェ形式/予約制
受付 4月24日(月)10時スタート
   くるみの木カージュまで(tel0742-20-1480

            
猫の肖像

 

倉敷意匠分室 第八篇「猫の肖像」

 

8冊目になるカタログのテーマは猫。

猫にまつわるものと、その作り手なる人々を田邉さんが丁寧にご紹介してくださってます。

合間に合間に古い招き猫や異国のネコ、玩具のネコ、魔よけの猫など

古くから猫が愛され多くの形に残されてきたお話も綴られていて、読みすすむごとに楽しい1冊です。

 

トラネコボンボンは、ほうろうのお弁当箱やマグカップ、クラフトテープのイラストを描かせていただきました。

自由に白い紙に描きっぱなしの落書きを、田邉さんが選んでデザインしてくださいました。

これは使われないだろうなと思うような落書きも使ってくださっていて笑ってしまいました。

 

ほうろうのお弁当箱は4種類、マグカップも4種類、それから使いきれなかった落書きで、おまけのクラフトテープを作ってくださいました。

めーちゃーくーちゃーかわいらしいです。

 

実は私の絵などはかわいらしく乗っかっているだけでして

このお弁当箱ができるまでには職人さんたちの技術と手仕事、田邉さんの物作りへのご苦労の積み重ねがあります。

琺瑯のお弁当箱を製作するにあたって大変ご苦労された話のほか、

掲載作家さんのそれぞれのお仕事、日々工場で生産されている人々の、物作りの現場に光をあてる田邉さんのお話を、ぜひ皆さんにも読んでいただきたいです。

そして気に入ってくださいましたらぜひお使いください。

 

カタログ及び記載商品は倉敷意匠計画室さんのホームページより、四月末ごろから取り扱いが始まります他、

トラネコボンボンのほうろう製品はトラネコボンボンの企画展会場でも販売いたします。

 

倉敷意匠分室カタログ 第八篇 「猫の肖像」

 

にしおゆきさんの陶人形/トラネコボンボンのほうろう弁当箱/升たかさんの仕事/イイダ傘店さんの傘/関美穂子さん×京都縮織 山城さんの、京ちぢみのボクサーパンツ/「点と線模様製作所」岡理恵子さんの模様作り/ユカワアツコさん×丸直製陶所さんの銅板絵付けのカップ/萩原朋子さん「動物の佇む風景」/盛國泉さんのガラス花器/山口和宏さんの木のうつわ/ミツさんのリネンガーゼハンカチ/カタカタさんの印判手皿/矢島操さんのマグカップ/トモタケさん×丸直製陶所さんのエッグシェルのコップ/しゅんしゅんさんの素描/福田十糸子さんの張り子/初雪・ぽっけさんのブローチ/yacmiiさん刺繍/スナ・フジタさんの仕事/菅原しおんさんのミシン刺繍/他

 

写真と文 タナベ シンスケ

編集発行 倉敷意匠計画室

¥1200+税

288ページ

 

 

            
酒には塩があればいい

石川県、金沢で最も長い歴史を持つ酒蔵、福光屋さんと料理家たかはしよしこさんの企画

「酒には塩があればいい」

 

日本酒の甘みや旨みをひきたてる塩は昔から最高のパートナー。

料理家たかはしよしこさんが新たに開発した「つまみ塩」とともに、お酒とお塩のおいしい幸せを体験しにいらしてください。人気のエジプト塩やアルル塩をはじめとするオリジナル調味料はもちろん、酒と塩のための酒器や器、そしてたかはしよしこさんのおすすめするおいしいお菓子やパンなどもずらりと揃います。

 

トラネコボンボンも福光屋さんの酒粕を使った「酒粕塩ジャガビスケット」味醂を使った「味醂腰果(ミリンカシューナッツ)」などの焼き菓子で参加させていただきます。

イートインコーナーではイベント限定メニュー、酒粕ミルクソフト×チョコエ塩&スパイスチョコシロップが登場するらしいですよ!

 

 

【酒器・器】

伊藤聡信・大園篤志・上泉秀人・熊谷幸治・タカノミヤ・中本純也・八木麻子・ふじの間(古道具)Swimsuit Department(アンティーク)

【フード】

USHIO CHOCOLATLO-kichenBAKEDラムヤートS/S/A/W

 

 

酒には塩があればいい

2017.4.20(木)〜5.7(日)

SAKE SHOP 福光屋 多摩川店

世田谷区玉川3-17-1玉川高島屋S・C南館BIF

03-5717-3305

OPEN 10:00〜21:00

www.fukumituya.co.jp

 

            
HORSE

昨年の年末に4冊目になる絵本を作りました。「HORSE」

馬が走ったり、草を食べたりする、それだけの絵本です。

 

デザインはサイトヲヒデユキさん。

サイトヲさんが丁寧なお仕事で、私の絵本への憧れを形にしてくださいました。

 

製本はほとんど手作業でつくられています。私は本は機械でダダダ、と作られているものだとばかり思っていましたから、手製本と聞いてとても驚きました。更にサイトヲさんは製本屋さんが綴った本に、細やかな手作業を加えて仕上げてくださいました。

手伝おうとしましたが、私にはお手上げの作業でしたので、最初の展覧会のための100冊を仕上げる時は応援するしかありませんでした。私の絵本に対する夢と憧れなどはほんのささやかなもので、いつも本のお仕事に従事しているサイトヲさんは尽きない憧れと情熱を持って本に向き合っていることを知りました。

 

この本は誰かのためのささやかな贈り物になればいいなあと思って作りましたが、私にとっての大切な贈り物になりました。

皆様の手にとって開いていただけたら、そして好きな人への贈り物に選んでいただけたら嬉しいです。

 

絵本HORSE 原画と本の展覧会

京都「小さい部屋」さんにて

5月5日、こどもの日から始まります。

 

初日と二日目は、CAFE DE TORANEKO (キャフェドトラニェコ)OPENです。

トラニェコ・サンドウィッチとかフルーツスカッシュとか、オレンジエイドと販売します。

詳細はまた決まり次第お知らせいたします。

 

本と原画の他には紙製のお道具箱、ホーローお弁当箱、ホーローカップ、アルミお弁当箱やポストカードなどの定番商品の他、

小さい部屋さんだけでの企画商品、トラネコボンボンのイラストが刺繍になったCHECK&STRIPEの生地「馬とかネコとかアイスクリームとか」を使ったBOOK BAG(絵本HORSEのサイズです。)やハンカチを販売します。

 

どうぞどうぞ、遊びにいらしてください。

皆様のご来店をお待ちしております。

 

絵本「HORSE」原画展

2017.5.5(金)〜5.17(水)

11:30〜18:30

定休日11日12日

小さい部屋

京都市左京区北白川堂の前町39-6 2F

075-702-7918

            
記憶のモンプチ 台北展

「記憶のモンプチ」台北展11月3日から19日までに決まりました。

 

会場は昨年トラネコボンボンの展示会「猫の住む国」でお世話になったbeher生活厨房さん。

 

昨年は日本からも、たくさんのお客様が旅にいらしてくださってとても楽しかったです。

企画展した11月は台北も暑さがおちついて過ごしやすい気候でしたので今年も11月にしました。

会場は松山国際空港から歩いてもいけるような近い場所です。

郊外にある桃園国際空港からも以前は市内へバスかタクシーで小一時間移動が必要でしたが

この春からMRT(地下鉄)がつながったのでとても便利になりました。

 

「記憶のモンプチ」原画展は台北展の後、しばらくお休みをします。

今回、台北展では2017年11月迄の全ての原画展示の他、

2017年の3月11日〜6月11日の3ヶ月分の小さな図録を販売する予定です。

日本語と中国語との対訳です。

台湾での出版、現在進行中、どうなることやらですが、とても楽しみです。

図録の価格は日本での販売価格寄り少し安くなります。

原画の価格は日本での販売価格と同じです。

 

フードイベント、営業時間、定休日など、イベント詳細の決定は9月頃を予定しています。

今年も旅するみなさまとお会いできたらうれしいです。

台湾は訪ねる度に楽しくなる街です。

活気にあふれた市場や屋台、不思議な食べ物、古い建物や町並みがあるかと思えば、日本よりずっと進んだ国際都市であるところや、昔と変わらない人々の暮らしの様子などを見ているだけで1日楽しく過ごせます。

 

台北旅行、ぜひご検討ください。

            
記憶のモンプチ展

記憶のモンプチ原画展無事終了いたしました。

沢山のご来場、ありがとうございました。

 

今までの6年分の膨大な量の原画を、展示の中、箱の中から選んでくださった皆様と

この展示を丁寧に打ち合わせしながら皆様へご紹介くださいました

ギャルリ夏至の宮田ご姉妹に心からお礼申し上げます。

 

ありがとうございました。

            
記憶のモンプチ

記憶のモンプチ

 

私は誰かに宛てて記憶のモンプチを書いている。

友人のときもあるし知らない人のときもある。

嘘を書くこともあるし どうでもいいことも書いている。

 

でもだいたいは、茶色い砂袋のように重い一匹の猫が住んでいる世界の話を書いている。

 

その猫は昔に食べたモンプチのことをずっとおぼえている。

多分うまかったのだろう。

彼はモンプチの空き箱を大事にとっておいてある。

 

世界は土と草と岩と火山と水で出来ていて街もあれば車も走っている。

猫の他にもいろいろ動物が居て、働いたり喧嘩したりごはんを食べたり、

なにもしなかったり穴をほったり意地悪を言ったりしている。

それぞれに長い話があり、みんなに大切な家族や友人がいる。

 

そんな永遠に続く話の一部を切り取って、誰かに書いている。

この話が遠く離れた世界の誰かにも届くといいと思っている。

 

私は毎日忘れずに一枚書くことにしている。

 

 

記憶のモンプチ 原画展

2017.3.10.fri -- 3.20.mon 

open 11:00 -- 18:00

close 火曜

 

夏至

長野市大門町54 2F

026-237-2367

3/8(水)3/9(木)3/22(水)は展示入替のため お休みです。お気をつけください。

 

以下夏至さんのDMより

 

記憶のモンプチ


それは、中西なちおという一人の女性が、
茶色いトラ猫の衣を纏い繰り広げる、
愉快で素敵なたったひとつの世界。
この世界の管理猫である茶色いトラ猫は、
お友達を励ますため、あの日を覚えているため、
たくさんの動物たちと毎日奮闘している。

この3月、7回目の春を迎える記憶のモンプチ。
6年続くこの物語を、どうぞみなさまご覧下さいませ。
そして、トラ猫に込めた一人の女性のささやかな祈りを、
この私たちの世界にも広げることができますよう。
トラ猫共々願いつつ、みなさまのお越しを
こころよりお待ち申し上げております。
 
今展では、2016年3月から2017年3月までの一年間の原画を中心に、2011年3月からの6年間の原画を展示販売致します。

 

            
記憶のモンプチ原画展 長野

記憶のモンプチ原画展 長野県の夏至さんに伺います。

夏至さんに伺うのは絵本「猫とサーカス」出版展覧会以来、3年ぶりになります。

皆様とお会いできますこと楽しみにしております!

「記憶のモンプチ」

 

3.11の地震が起きた時、東京にいた私でもとても怖かったです。

メルトダウンしことを理解して、放射能の数値を毎日毎日聞かされて、この先どうなるんだろうと思って怖かった。東京から高知に避難した私は友人に、物資を送るよと連絡したら「私より困った人のところに物資が届かなくなるし、運ぶ人も大変な時、何も送らないでいいから、毎日一枚、動物の絵を描いてメールで送ってもらえたら嬉しい。できたらみんなが見られるようにして欲しい。」と言われました。あんまり怖い毎日なので、私たちには休み時間みたいなものがすこし必要でした。

 

それから6年、「記憶のモンプチ」という茶色いトラ猫が住む世界のお話としてブログを更新しています

動物の絵を描き始めた日に、心の中で友人と、神様に約束をしました。

「毎日一枚、動物の絵を描くので、みんなが楽しく暮らせますように。」

 

日々の絵は上手でもなんでもない、落書きみたいな絵です。

紙もボロの紙が多いです。

包装紙や、お菓子の箱、雑誌の1ページの空きスペースだったり。

 

日々、心を強く持って祈り続けることは私にはとても難しい。

気分屋で飽き性の性格で、毎日同じことを続けることが大の苦手。

落書きみたいな動物の絵一枚を描くことすら面倒だと思う日もありますが

あの日起こったことの後始末はこの先もずっとずっと長く続きます。

 

今の私にできることは、忘れないで一緒にずっと続けること。

そう思って毎日一枚動物の絵を描いています。

記憶のモンプチ 原画展

2017.3.10.fri -- 3.20.mon 

open 11:00 -- 18:00

close 火曜

 

夏至

長野市大門町54 2F

026-237-2367

3/8(水)3/9(木)3/22(水)は展示入替のため お休みです。お気をつけください。

 

以下夏至さんのDMより

 

記憶のモンプチ


それは、中西なちおという一人の女性が、
茶色いトラ猫の衣を纏い繰り広げる、
愉快で素敵なたったひとつの世界。
この世界の管理猫である茶色いトラ猫は、
お友達を励ますため、あの日を覚えているため、
たくさんの動物たちと毎日奮闘している。

この3月、7回目の春を迎える記憶のモンプチ。
6年続くこの物語を、どうぞみなさまご覧下さいませ。
そして、トラ猫に込めた一人の女性のささやかな祈りを、
この私たちの世界にも広げることができますよう。
トラ猫共々願いつつ、みなさまのお越しを
こころよりお待ち申し上げております。
 
今展では、2016年3月から2017年3月までの一年間の原画を中心に、2011年3月からの6年間の原画を展示販売致します。

            
CHECK&STRIPE×TORANEKOBONBON

 

CHECK&STRIPEさんのオンラインショップにて「トラネコ手芸店」予約販売が始まりました。

昨年から猫の絵を描かせていただいている「トラネコ手芸店」新柄です。

 

刺繍生地「爪研ぎ・タンポポ・バラの花」 プリント生地・綿麻「読書キャット」4色ハーフリネンラミーキャンパス「猫と刺繍の日常」5色のほかガーゼハンカチーフ「スリッパ履いたり、歯磨きしたり」5色、新柄バッグ、アップリケも登場です。

 

予約販売は2017年2月15日〜2月28日正午(発送開始予定:4月下旬開始)
本体価格4,500円以上お買い上げの場合、全国一律送料無料です。

 

ご注文方法、詳細はCHECK&STRIPEさんのホームページをごらんください。→ HP

わたしも今から注文です、どうしよう、とりあえず全色は頼もうかな〜全然縫い物できないんですけど!

            
暮らしの造形展

 

百草、ギャルリももぐさの安藤雅信さんが長年企画している「暮らしの造形展 」

7回目になる今回の展覧会は、岩谷雪子さんと冨沢恭子さんのお二人です。

 

お二人とご縁があるということで、トラネコボンボン、お料理役としてお伺いすることになりました。

初日と二日目、3/4(土) 5(日) ももぐさカフェにて料理会を開きます。

席に限りがありますので、ご予約は抽選にさせていただくことになりました。

詳しくはギャルリももぐさのホームページをご確認ください。→ HP

 

岩谷さんの作品は時々、人が作ったものとは思えないような不思議な作品があります。

細い細い、楓の種のその茎を結んで長い一本につなげた作品を見たとき、雷様がいたずらをして髪の毛を結んでいくという話を思い出して「この人、人間じゃないんじゃないか。」と思いました。

繊細なその作業をとても人の指でできるとも思えませんでしたから。

他の多くの作品もそうです。植物の形をしながら、月の裏側みたいに植物の別の顔が見えてきます。

岩谷さんの目には私には見えない植物のもっと広い宇宙みたいなものが見えているんだと思っています。

 

冨沢恭子さんの作品は大地みたいです。もしくは土の中に長年埋まっていたもの。

可憐な風貌の彼女から、腰の座った大岩みたいな作品が生まれてくるのがいつも愉快です。

柿渋染を干す風景は、都会の真ん中のビルの屋上であってもアフリカの泥染を見ているようです。

それから時々冨沢さんは、制作途中で遺跡かどこかを発掘しています。

彼女の内なる世界に広がる人類の歴史と美しさと好奇心が詰まった冨沢考古学。

 

「暮らしの造形展 察 三月の最初の週末からです。

とても素敵な展覧会になると思います。是非お出かけください。

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